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高校1年の時に楽器屋さんのリニューアルオープンのゲストでセンチを知りました。現在62歳、今でもセンチのファンです。あのグルーブ感と分厚いサウンドに惚れました。
自分は64歳で同世代ですがセンチと出会って音楽を始めました督さんとは数回ですがご一緒させてもらった事が有りその飾らない人柄に魅かれました私もあのグルーブ感と分厚いサウンドに惚れた一人です・・・ヨロシク
2023年の今聞いても全然古臭くないですこんな凄いバンド今まで知りませんでした。ジャーナリストの長谷川幸洋さんが「センチメンタル・シティ・ロマンスの曲がいい」と聞いて流れ着きました
督夫さん 天国に召されました。ありがとうございました。合掌
もうセンチを聞く人はかなり少なくなったと思うけど、自分が後世に伝えるので安心してください!(高校3年生)
1976年、中学生だった夏休み、東京 渋谷の NHKで彼らのフリーライヴを目の前で観ました。それがセンチメンタルシティロマンスを知った最初でした。ハイウェイソング、ロマンス航路、夏の日の思い出、ステキッス キップ を手の届くような近い距離で聴いていました。演奏の凄さ、ハーモニーの美しさ、曲の良さ、一発で虜になったのを覚えています。中野督夫さんの訃報を新聞で知り とても残念です。中野さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
1982年頃に放送してたマイスポーツの主題歌 ターニング・ポイントが最高だった。シングルで持ってて擦り切れるくらい聴きました。❤😂❤
Kool. Brings to mind melodic bands like Beach Boys, Bachman Turner Overdrive, some Thin Lizzy, CSNY, Poco, Byrds, & Tyger Old Youth. Yeah.
ボクが “センチ” に出会ったのは、この動画の1~2 年前なんだろうか。「神戸まつり」のイベントで、加藤登紀子さんのバックバンドだった。加藤さんの曲の合間に、この曲と、「夏の日の思い出」「カモン・ベイブ」など 3~4 曲を演ったと思う。夕暮れ迫る晴れた空の下に響くツインリードギターとコーラス。ポップでさわやかで、感動した。すぐにアルバム『City Magic』を買って、それ以来 “センチ” の音楽を聴き続けてきた。これからも聴き続けてゆく。「懐かしい」からではなくて、今、気持ちいいから!
督さん、ご冥福をお祈り致します・・・もう10数年前に俳優&歌手の時任三郎さんと毎年ライブをさせて頂いていた時に時任さんのギターはいつも督さんが担当されていてその気さくな人柄に魅かれたのを思い出します若い人達はご存じ無いかもですが・・・山下達郎の伝説のバンド「シュガー・ベイブ」のドラムはセンチに加入前の野口さんだったですよね。センチは日本を代表する最高のバンドでした・・・
天王寺の野音やんか! 懐かし過ぎるわw
EPOのアルバム("POP TRACKS"だったかな?)で告井延隆さん編曲、センチメンタル・シティ・ロマンス演奏という楽曲がありました。その後(それよりも前だったかもしれませんが・・・)この映像は、NHK-BSの「BSフォークソング大全集」でみたことがあって、「センチメンタル・シティ・ロマンスってこんなおしゃれな楽曲をつくるグループなんだ」って感動したのを覚えています。
かっこいい!
4:55からのたたみかけがいいね!告井さん、笑顔素敵だと思う。
やっぱり音楽を音を楽しむ人じゃないとね。彼らは楽しんでると思うよ。楽しそう。
カントリータッチなんだけど、曲名から連想される疾走感もあって中々カッコいい♪彼等の演奏技術の高さを証明する難易度の高いナンバーであり、LIVEでも必ずと言って良い程演奏されるそう。エンディングの中野督夫さんの弾きまくりギターソロがシビれる(^^)
中野督夫さんがくも膜下出血で闘病されていると知りました。どうか再びセンチでカッコいいギターと歌声を響かせて欲しいと心から願ってます。
本当ですか?とてもショックです。こんな個性のあるバンドなかなかいないから。曲もいいし。がんばれ、がんばれ中野さん。
その筋では有名なバンドですが、1973年デビュー、当時としては相当なレベル。中野督夫さん残念です、実質活動休止、本当に残念です。日本で最も過小評価されているバンドです。
本当に最初から完成度高く、ソニーに見いだされすぐ、レコード出す前に大金渡されアメリカ行かされたそうですロス大橋Uターンはその時のインスピレーションとか
”日本で最も過小評価されているバンド” 本当にそう思います。ファンはなんとなく釈然としませんが、本人たちはいたってのんびり。そこがまた魅了でもあります。誰にも媚びず、誰とも比べず、売れ線にもこだわらず、地道にただずっと自分たちの好きな音楽を追求してきただけの姿勢が大好きです。
12弦?かっけー!
もう涙が止まらないご冥福を祈ります🤞
あんまこのバンド注目されないけど、普通に凄くね?時代先取りし過ぎた感すごい。誰か有名な人がカバーしたり、DJイベントで流したりしたらめっちゃ人気出そう
Jefarson Airplane のような世界観を日本語で再現しているように感じました
本当に実力あり、全オリジナル曲にハズレ無し、時代に認められずも日本のバンド最長寿記録さわやかで心地よい楽曲は秀逸です、エポ、竹内まりや、加藤登紀子など大御所のバックを多数務める中野さんは日本一のテレキャスター使いだと思う
日本最古らしい
いいね!
センチは彼らは音楽先駆け本当に音楽が好きで楽しんでる!ゆるい感じなのにテクニックは一流名古屋の誇り
1:03からチョイチョイ出てくる人は何方様ですか?
その頃のセンチのロードマネージャーで、春一番コンサート主催者の福岡風太さんです。
Звучит очень хорошо
😀🏵️
高校1年の時に楽器屋さんのリニューアルオープンのゲストでセンチを知りました。現在62歳、今でもセンチのファンです。あのグルーブ感と分厚いサウンドに惚れました。
自分は64歳で同世代ですがセンチと出会って音楽を始めました
督さんとは数回ですがご一緒させてもらった事が有り
その飾らない人柄に魅かれました
私もあのグルーブ感と分厚いサウンドに惚れた一人です・・・ヨロシク
2023年の今聞いても全然古臭くないです
こんな凄いバンド今まで知りませんでした。
ジャーナリストの長谷川幸洋さんが「センチメンタル・シティ・ロマンスの曲がいい」と聞いて流れ着きました
督夫さん 天国に召されました。ありがとうございました。合掌
もうセンチを聞く人はかなり少なくなったと思うけど、自分が後世に伝えるので安心してください!(高校3年生)
1976年、中学生だった夏休み、東京 渋谷の NHKで彼らのフリーライヴを目の前で観ました。それがセンチメンタルシティロマンスを知った最初でした。ハイウェイソング、ロマンス航路、夏の日の思い出、ステキッス キップ を手の届くような近い距離で聴いていました。演奏の凄さ、ハーモニーの美しさ、曲の良さ、一発で虜になったのを覚えています。中野督夫さんの訃報を新聞で知り とても残念です。中野さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
1982年頃に放送してたマイスポーツの主題歌 ターニング・ポイントが最高だった。シングルで持ってて擦り切れるくらい聴きました。❤😂❤
Kool. Brings to mind melodic bands like Beach Boys, Bachman Turner Overdrive, some Thin Lizzy, CSNY, Poco, Byrds, & Tyger Old Youth. Yeah.
ボクが “センチ” に出会ったのは、この動画の1~2 年前なんだろうか。「神戸まつり」のイベントで、加藤登紀子さんのバックバンドだった。
加藤さんの曲の合間に、この曲と、「夏の日の思い出」「カモン・ベイブ」など 3~4 曲を演ったと思う。夕暮れ迫る晴れた空の下に響くツインリードギターとコーラス。ポップでさわやかで、感動した。すぐにアルバム『City Magic』を買って、それ以来 “センチ” の音楽を聴き続けてきた。これからも聴き続けてゆく。「懐かしい」からではなくて、今、気持ちいいから!
督さん、ご冥福をお祈り致します・・・
もう10数年前に俳優&歌手の時任三郎さんと
毎年ライブをさせて頂いていた時に
時任さんのギターはいつも督さんが担当されていて
その気さくな人柄に魅かれたのを思い出します
若い人達はご存じ無いかもですが・・・
山下達郎の伝説のバンド「シュガー・ベイブ」の
ドラムはセンチに加入前の野口さんだったですよね。
センチは日本を代表する最高のバンドでした・・・
天王寺の野音やんか! 懐かし過ぎるわw
EPOのアルバム("POP TRACKS"だったかな?)で告井延隆さん編曲、センチメンタル・シティ・ロマンス演奏という楽曲がありました。
その後(それよりも前だったかもしれませんが・・・)この映像は、NHK-BSの「BSフォークソング大全集」でみたことがあって、「センチメンタル・シティ・ロマンスってこんなおしゃれな楽曲をつくるグループなんだ」って感動したのを覚えています。
かっこいい!
4:55からのたたみかけがいいね!
告井さん、笑顔素敵だと思う。
やっぱり音楽を音を楽しむ人じゃないとね。
彼らは楽しんでると思うよ。楽しそう。
カントリータッチなんだけど、曲名から連想される疾走感もあって中々カッコいい♪
彼等の演奏技術の高さを証明する難易度の高いナンバーであり、LIVEでも必ずと言って良い程演奏されるそう。
エンディングの中野督夫さんの弾きまくりギターソロがシビれる(^^)
中野督夫さんがくも膜下出血で闘病されていると知りました。
どうか再びセンチでカッコいいギターと歌声を響かせて欲しいと心から願ってます。
本当ですか?とてもショックです。こんな個性のあるバンドなかなかいないから。曲もいいし。がんばれ、がんばれ中野さん。
その筋では有名なバンドですが、1973年デビュー、当時としては相当なレベル。
中野督夫さん残念です、実質活動休止、本当に残念です。
日本で最も過小評価されているバンドです。
本当に最初から完成度高く、ソニーに見いだされすぐ、レコード出す前に大金渡されアメリカ行かされたそうです
ロス大橋Uターンはその時のインスピレーションとか
”日本で最も過小評価されているバンド” 本当にそう思います。ファンはなんとなく釈然としませんが、本人たちはいたってのんびり。そこがまた魅了でもあります。誰にも媚びず、誰とも比べず、売れ線にもこだわらず、地道にただずっと自分たちの好きな音楽を追求してきただけの姿勢が大好きです。
12弦?かっけー!
もう涙が止まらない
ご冥福を祈ります🤞
あんまこのバンド注目されないけど、普通に凄くね?
時代先取りし過ぎた感すごい。
誰か有名な人がカバーしたり、DJイベントで流したりしたらめっちゃ人気出そう
Jefarson Airplane のような世界観を日本語で再現しているように感じました
本当に実力あり、全オリジナル曲にハズレ無し、時代に認められずも日本のバンド最長寿記録
さわやかで心地よい楽曲は秀逸です、エポ、竹内まりや、加藤登紀子など大御所のバックを多数務める
中野さんは日本一のテレキャスター使いだと思う
日本最古らしい
いいね!
センチは彼らは音楽先駆け
本当に音楽が好きで
楽しんでる!
ゆるい感じなのに
テクニックは一流
名古屋の誇り
1:03からチョイチョイ出てくる人は何方様ですか?
その頃のセンチのロードマネージャーで、春一番コンサート主催者の福岡風太さんです。
Звучит очень хорошо
😀🏵️